東京都中野区で、扁平足や足底腱膜炎・変形性膝関節症のお悩みに。オーダーメイドインソール作製なら足のための研究所へ。

パンクラスチャンピオン 本野美樹選手へのインソール作製事例


パンクラス・ストロー級チャンピオン
ー 裸足競技を支える足元環境 ー

パンクラス・ストロー級チャンピオン 本野美樹選手

◆今回の症例

総合格闘技パンクラス・ストロー級チャンピオン
本野美樹選手がインソール作製に来院されました。

ご本人からは、

・左方向へのステップする際の安定性
・右股関節のつまり感

についてのご相談がありました。

格闘技では一瞬の重心移動や方向転換が求められます。
そのため、足部機能と股関節の連動性を重点的に評価しました。

◆評価で分かったこと

評価では、

・左足関節外側の支持性低下(捻挫の既往)
・足関節背屈不良
・後方重心傾向
・上半身重心の右偏位傾向
・前足部への荷重不良
・右足初期接地時の後外側荷重傾向

が確認されました。

その結果、
左ステップ時の横方向への安定性低下と、
右股関節での過剰な代償が起きている状態でした。

◆今回の作製で重視したポイント

今回の作製では、

・右足初期接地時の後外側荷重の改善
・前足部での荷重コントロール獲得
左脚での側方安定性向上

を重視しました。

特に右足では、
歩行時の初期接地で後外側へ荷重が偏る傾向があり、
前足部への重心移動がスムーズに行われていませんでした。

その結果、
骨盤の過剰な回旋が代償として生じている状態でした。

そこで、
重心を前で扱えるようにすることを目的としました。

今回作製したインソール

◆作製後の変化

評価・作製後は、

左足の側方への安定性が向上したことと、
右足初期接地時の後外方への荷重が軽減したことにより、
両足共に前足部で重心を扱える動きが確認できました。

その結果、
ステップ時の接地が安定し、
移動時のブレが減少。

右股関節のつまり感も軽減し、
動きがよりコンパクトになりました。

右左共に前足部での重心コントロールができるようになったことで、
骨盤の代償などの動きが減少したと考えられます。

ご本人からも「股関節のつまりが取れた」「動きやすい」との感想をいただきました。

◆裸足競技でも足元環境は重要

格闘技は試合・練習ともに裸足で行われます。
しかし、日常生活の多くは靴を履いて過ごしています。

身体の環境は日常生活から作られます。
日常の足元環境が整っていなければ、
足部機能は本来の働きを十分に発揮できません。

動きは必ず足から始まります。

足から全身を整えることは、
パフォーマンスの土台を整えることでもあります。

アスリートの方はもちろん、
パフォーマンス向上を目指す方もご相談を承っております。

足から全身を整えたい方は、
【お試しカウンセリング+足サイズ計測】にてお気軽にご相談ください。


    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    PAGE TOP
    外反母趾や足の痛みなど、まずはLINEでお気軽にご相談ください
    LINEで相談・予約